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衆人環視に濡れる姫刑事
第6章 キモオの店
────────…


「ほ、本当にここで?」

「情報が欲しいんでしょ?嫌ならこのまま帰っていいよ、その場合もちろん情報は渡せないけどね」


店の奥にあるスタジオらしき部屋に姫子は連れて来られ、キモオと蒲生はガラス越しに彼女と対峙している。

「だから止めとけって…」

「煩いなぁ邪魔するなら出てってよ」




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