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衆人環視に濡れる姫刑事
第7章 廃工場の罠
「依頼だと!?」

「しーッ!大きな声を出さないでよ」

非常識の塊みたいなキモオに注意され、蒲生は苦虫を噛み潰したような顔をする。

「…ちゃんとオヒメちゃんから受け取ったよね?」

蒲生は姫子の舌技に震えつつ、真顔になったキモオの囁きに眼で答えた。




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