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衆人環視に濡れる姫刑事
第8章 衆人環視に濡れる姫刑事
姫子がシャツのボタンを外しだすと、犯人は目を剥き野次馬達は色めきだって携帯やスマホで撮影を始める者が続出した。

周りの視線に臆することなく姫子はシャツを脱ぎ、スカートのファスナーを下ろして足元に落とす。

いつしか日が暮れて薄闇に包まれた駐車場に、姫子の白い肌が浮かび上がった。


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