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迷路・・・Ver.K
第2章 ユウヤ
撮影は順調に進み

最後のカットに

辿り着いた




レイは

地面に転がり


俺を見上げる



水着から

こぼれそうで
こぼれない胸に

シャッターを切る




「レイ・・・エロっ」




「早くして・・

神島さん、痛いよ
肌、赤くなっちゃう~」




「なぁ~に甘えた声
出してんだよ

ちぃっと
痛いのが好きなんじゃ
ね~の?」




「痛いって?
ど~ゆ~のぉ~?」




「甘噛みとかさぁ~


ソフトSMとか・・」





「するの?

神島さん・・・」





「さぁなぁ

試してみるかぁ?


あっ・・なんだよ
やっぱやってんじゃねぇの?


急にエロい顔しやがって


思い出せよ
昨日したのか?


一昨日か?」




昨日したのは・・俺か(笑)




「おいおい乳首

立ってきたぞ


レイ・・最後のお願い
聞いてくれるか?」




「なぁに?」




「膝立ちからの

四つん這い」



「痛いもん、それ~」



「頼むよ~~

たまんね~んだよ

レイのケツがさ


俺、我慢すんの必死だぜ?



後ろから
撮りてぇの

な?」




「仕方ないなぁ~

早くしてよ?」





「了解っ

あ、そうそう
そ~~~っ

いい~~


もっと

突きだして


もっと奥まで~~みたいな

感じで



あっいいね~~

レイ
濡らすなよぉ?

濡れたら
お仕置きで
入れるからなぁ~」




「や~ん」





「はい、しゅうりょ~~~~


おつかれさ~~~ん」






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