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迷路・・・Ver.K
第4章 セフレ
ピンポーン・・




ん?誰だ?



出先から
仕事を終えて帰宅し
シャワーを浴びて
ゆっくりしたところで

インターホンが鳴った




出ようとすると

鍵穴に
鍵を差し込む音




ユウヤだ




「ばんわ~~」




「なんだよ、ユウヤ

とっくに仕事
終わって帰ったんじゃ

んっ!んんっ


やめっ!

ん・・・」





ユウヤは
部屋に入って来たかと思うと

急に俺を抱きしめ


舌をねじ込むような
キスをした



ん・・くちゅ
あ・・・ん、くちゅ・・



「な、なんだよ・・」




「ハダカの神島さんに

勃起した」



俺は
シャワーから
出たばかりで

バスタオルを
下半身隠しただけの
姿だった




「馬鹿言え

やめろって」




今度は
乳首を舐めまわし

タオルを
はぎとろうとする

ユウヤ





抵抗する






攻める

ユウヤ






酔ってない









どうしようか・・・









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