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迷路・・・Ver.K
第4章 セフレ
素肌に
こぼれて流れたワインを
ユウヤは
男の大きな舌で
舐めはじめた
すぐに
乳首は硬くなり
俺は軽く
酔いが回りはじめた
もう
いつのまにか
タオルは
はだけていた
「ユウヤ…やめろって」
口だけの軽い抵抗は
本気じゃない
せめてもの
照れ隠し
無理矢理でもいい
ヤられている
ヤらせてやってると
思いたかった
ユウヤっ…
ユウヤは
息を上げて
俺を舐めまわし
自分も
あっと言う間に
全裸になった
膨らみの無い
俺の胸に
しゃぶりつきながら
袋を
わしづかみにされた
ペニスには
触れない
いやらしいやり方で
俺を追い詰める
「あ、あっ……っう…」
「なんだよ神島さん
勃ってんじゃん
触って欲しいの?」
「ユウ・・・」
「言わなきゃ
触ってやんねぇ」
そう言って
ユウヤは
俺の手を
後ろ手になるようにして
ベルトで縛り
俺の目の前で
自分の
ペニスを
扱きはじめた
こぼれて流れたワインを
ユウヤは
男の大きな舌で
舐めはじめた
すぐに
乳首は硬くなり
俺は軽く
酔いが回りはじめた
もう
いつのまにか
タオルは
はだけていた
「ユウヤ…やめろって」
口だけの軽い抵抗は
本気じゃない
せめてもの
照れ隠し
無理矢理でもいい
ヤられている
ヤらせてやってると
思いたかった
ユウヤっ…
ユウヤは
息を上げて
俺を舐めまわし
自分も
あっと言う間に
全裸になった
膨らみの無い
俺の胸に
しゃぶりつきながら
袋を
わしづかみにされた
ペニスには
触れない
いやらしいやり方で
俺を追い詰める
「あ、あっ……っう…」
「なんだよ神島さん
勃ってんじゃん
触って欲しいの?」
「ユウ・・・」
「言わなきゃ
触ってやんねぇ」
そう言って
ユウヤは
俺の手を
後ろ手になるようにして
ベルトで縛り
俺の目の前で
自分の
ペニスを
扱きはじめた