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迷路・・・Ver.K
第4章 セフレ
「してくれって
言えばいいのに
うぅ・・ん・・
・・ヌチヌチヌチ・・
やっべ
久しぶりだから
なんか・・・たまんねぇ
触りたいだろ?
神島さん
そんな
ビクつかせて
ぬらしちゃってさ
舐めてやろっか?」
あぁ・・・
こいつの攻めには
理性をもってかれる
もっと
して欲しい
そう思わせる
天才なんだ
「ククッ
黙っててもさ
モノが返事しちゃってる
じゃんか」
舐めてやろうか
そう言われて
俺のモノは
確かに
反応していた
返事をしないまま
ユウヤを見つめると
ユウヤは
ゆっくりと
膝まづき
俺に
大きく舌を出して見せた
フクロだけを
揉み続け
一度も触られない
ペニスが
たまらない
その舌で
いや
その中に
入れてくれ・・
ユウ・・
ユウヤ・・
「ユウヤっ
早く
早くっ・・」
「かわいいな
神島さん・・」
言えばいいのに
うぅ・・ん・・
・・ヌチヌチヌチ・・
やっべ
久しぶりだから
なんか・・・たまんねぇ
触りたいだろ?
神島さん
そんな
ビクつかせて
ぬらしちゃってさ
舐めてやろっか?」
あぁ・・・
こいつの攻めには
理性をもってかれる
もっと
して欲しい
そう思わせる
天才なんだ
「ククッ
黙っててもさ
モノが返事しちゃってる
じゃんか」
舐めてやろうか
そう言われて
俺のモノは
確かに
反応していた
返事をしないまま
ユウヤを見つめると
ユウヤは
ゆっくりと
膝まづき
俺に
大きく舌を出して見せた
フクロだけを
揉み続け
一度も触られない
ペニスが
たまらない
その舌で
いや
その中に
入れてくれ・・
ユウ・・
ユウヤ・・
「ユウヤっ
早く
早くっ・・」
「かわいいな
神島さん・・」