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迷路・・・Ver.K
第4章 セフレ
「ハァ・・ハァ・・
ユウヤ・・・」
しばられていた
手を自由にされ
ベットに
連れていかれる
何も言わずに
ユウヤは
俺をうつ伏せにさせて
腰を引っぱり
ユウヤから
丸見えであろう
男の穴を
今度は
舐め回された
ユウヤは
我慢できないのか
いつもより
愛撫を
手短かに済ませ
ローションを取り出した
ユウヤの
いつも俺を攻める
言葉も少ないまま
ローションを
塗りたくられて
すぐに
指を入れられ
ユウヤが
一言つぶやいた
「入れてくれって
言って・・・神島さん」
ユウヤ・・・」
しばられていた
手を自由にされ
ベットに
連れていかれる
何も言わずに
ユウヤは
俺をうつ伏せにさせて
腰を引っぱり
ユウヤから
丸見えであろう
男の穴を
今度は
舐め回された
ユウヤは
我慢できないのか
いつもより
愛撫を
手短かに済ませ
ローションを取り出した
ユウヤの
いつも俺を攻める
言葉も少ないまま
ローションを
塗りたくられて
すぐに
指を入れられ
ユウヤが
一言つぶやいた
「入れてくれって
言って・・・神島さん」