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迷路・・・Ver.K
第4章 セフレ
そんなこと

言えない



そう思った時



もう
俺は

ユウヤに
突き差されていた



射精したばかりで
まだ敏感な
ペニスを
優しくしごきながら

ユウヤは

いつものように



優しく
俺を突き上げた



「顔・・・みたい」




そう言って
俺は反転させられて

足を上げられ

また

突っ込まれる



苦しい体制のまま


ユウヤが

ゆっくりと

俺のひげに手をのばし



少し



潤んだ目で


俺を見て




「ごめん

変なこと言った

神島さん



忘れて」




それからユウヤは
俺に
むしゃぶりつく様な
キスをして


激しく

腰を打ちつけた




「ユウっ

あんま

あんま激しくすんなっ


あっ・・んんっ・・

ユウっ」





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