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SNSでのHな体験・・・
第11章 大学生ルーちゃんとのお話【2】
ディープキスを一旦止めて、耳を舐めながらルーちゃんの入口を指先でくちゅくちゅ・・。
「だめだめっ・・ああっ・・耳だめっ・・」
気持ちよくなっちゃうから・・?
「ああっ・・はいっ・・気持ちよくなっちゃう・・」
いいよ気持ちよくなって・・。ここも一杯濡らしていいんだよ・・。
「はいっ・・ああっ・・んっ・・濡れちゃう・・」
入口を刺激していたヌルヌルの指でそのまままたクリをゆっくりこすってあげる。
「ああっ!だめっ・・!」
ヌルヌルしててさっきより気持ちいい?
「んっ・・ああっ・・気持ちいいです・・」
もっと小刻みにクリこすってほしいの?
「ああっ・・・はい・・もっと・・っ・・」
いいよ・・こうやって早くしてあげようか?
「ああっ・・イクっ・・・だめっ・・・」
このままだとすぐにルーちゃんがイッちゃいそうだったんで、クリをこする指をゆっくりに戻す。
「ああっ・・うっ・・・なんでぇ・・っ」
ルーちゃんのイキたくなってる時の顔もっと見せて?
「ううっ・・いじわるっ・・・ああっ・・」
ふふ・・可愛いよ。こうやってまた小刻みにしちゃおうか?
「だめっだめっ・・・あっ・・!」
大丈夫、イク直前でまたゆっくりにしてあげるからさぁ・・。
「ひどいっ・・・ああっ・・」
クリでイカせてくださいって言えたらイカせてあげるよ・・。
「うう・・・恥ずかしいです・・っ・・」
じゃあイキたくないの?
「イキたいっ・・・です・・」
おねだりは?
「ああっ・・・クリで・・イカせてくださいっ・・」
よしよし、いい子だね。
ちゃんとおねだりできたルーちゃんにディープキスしながらクリを小刻みにこすってあげる。
「んんっ・・!ああっ・・!イクっ・・!」
ガクガクと体を震わせながらイク、ルーちゃん。
「あっ・・はぁっ・・はぁっ・・」
ふふ・・気持ちよかった?
「はぁっ・・すごく・・気持ちよかった・・です・・」
もっと一杯気持ちよくしてあげるからね・・。あの椅子使おうか?
ホテルの椅子を指さしながら、用意していた目隠しと紐、ローターを取り出す。
「だめだめっ・・ああっ・・耳だめっ・・」
気持ちよくなっちゃうから・・?
「ああっ・・はいっ・・気持ちよくなっちゃう・・」
いいよ気持ちよくなって・・。ここも一杯濡らしていいんだよ・・。
「はいっ・・ああっ・・んっ・・濡れちゃう・・」
入口を刺激していたヌルヌルの指でそのまままたクリをゆっくりこすってあげる。
「ああっ!だめっ・・!」
ヌルヌルしててさっきより気持ちいい?
「んっ・・ああっ・・気持ちいいです・・」
もっと小刻みにクリこすってほしいの?
「ああっ・・・はい・・もっと・・っ・・」
いいよ・・こうやって早くしてあげようか?
「ああっ・・イクっ・・・だめっ・・・」
このままだとすぐにルーちゃんがイッちゃいそうだったんで、クリをこする指をゆっくりに戻す。
「ああっ・・うっ・・・なんでぇ・・っ」
ルーちゃんのイキたくなってる時の顔もっと見せて?
「ううっ・・いじわるっ・・・ああっ・・」
ふふ・・可愛いよ。こうやってまた小刻みにしちゃおうか?
「だめっだめっ・・・あっ・・!」
大丈夫、イク直前でまたゆっくりにしてあげるからさぁ・・。
「ひどいっ・・・ああっ・・」
クリでイカせてくださいって言えたらイカせてあげるよ・・。
「うう・・・恥ずかしいです・・っ・・」
じゃあイキたくないの?
「イキたいっ・・・です・・」
おねだりは?
「ああっ・・・クリで・・イカせてくださいっ・・」
よしよし、いい子だね。
ちゃんとおねだりできたルーちゃんにディープキスしながらクリを小刻みにこすってあげる。
「んんっ・・!ああっ・・!イクっ・・!」
ガクガクと体を震わせながらイク、ルーちゃん。
「あっ・・はぁっ・・はぁっ・・」
ふふ・・気持ちよかった?
「はぁっ・・すごく・・気持ちよかった・・です・・」
もっと一杯気持ちよくしてあげるからね・・。あの椅子使おうか?
ホテルの椅子を指さしながら、用意していた目隠しと紐、ローターを取り出す。