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SNSでのHな体験・・・
第11章 大学生ルーちゃんとのお話【2】
とりあえずルーちゃんに椅子に座ってもらって、そのまま目隠しを付けてもらう。
そのままM字に足を開いてもらって、閉じれないように紐で固定。手の方も椅子に固定して動けないようにする。ローターをクリに当てて粘着テープでずれないように固定。


「思ってたより恥ずかしい・・っ・・」

大丈夫、気持ちよくなってきたらどうでもよくなるから。


そのままローターのスイッチをオン。


「ああっ!だめぇっ・・・!」

さっきはちょっと焦らしちゃったから、思いっきりイカせてあげようかと思ってね。

「これっ・・ああっ・・すぐイッちゃう・・!」

いいよ、何回でもイッて・・今度は止めないからね・・。


椅子で縛られたルーちゃんの胸を揉みながら乳首に舌を這わせる。


「イクっ・・ああっ・・だめっ・・」

いいよ、イキな・・。

「イキます・・っ・・・ああっ!」

どう?イキながらローター当てられるのは。

「ああっ・・!おかしくなっちゃう・・っ・・・」

いいよ、おかしくなって・・・。

「イクっ・・!もうだめっ・・・ほしい・・」

入れてほしいの?

「ああっ・・・入れてくださいっ・・・ああっ・・・」

じゃあこのまま入れてあげるよ。


ローターは付けたまま俺のモノをゆっくり奥まで入れる。


「ああっ・・!イクっ・・!」


奥まで入れただけでイク、ルーちゃん。


「んんっ・・!イッちゃった・・っ・・」

入れただけでイッちゃったの?
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