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SNSでのHな体験・・・
第4章 【ゆみちゃんとの羞恥プレイ】
どうやら上手く付けることができたらしく、そわそわしながらトイレから出てくるゆみちゃん。

「ううっ・・・案外小さくてよかったけど・・変な感じ・・」

ちょっと試してみようか?

とりあえず、リモコンを弱に設定してみる・・。

「あっ・・・ううっ・・・はぁ・・っ・・」

ふふ・・どう?歩ける?

「うん・・歩けないほどじゃないけど・・」

おお・・ならためしに強にしてみようか?

「えっ・・ちょっと待って・・・」

リモコンを強にしてみる。

「ああっ・・・やばい・・・無理・・・」

足止まってるよ?どうしたー?

「はぁはぁ・・いじわる・・・っ・・」

あはは 冗談冗談! じゃあ弱に戻すよw

というわけでリモコンを弱に戻して歩き始める。どうやら強じゃなければ歩行には問題がないようだ。強にすると足が止まる。

そのまま手を繋いで、服でも見に行こうかということになった。手を繋ぎながら見回るわけだが、やっぱり息遣いの荒いゆみちゃん・・。

「はぁっ・・・はぁ・・・っ・・・」

ん??どうしたぁ?

「はぁ・・どうしたって・・いじわるっ・・蓮さんのせいでしょっ・・・はぁっ・・」

ふふふ・・なんで今日ノーブラにしたか分かる?

「んっ・・えっ・・?」

ゆみちゃんの手を引っ張って人気のない方へ連れ込む。確かトイレの前の廊下辺りだったかな?周りに人がいないことを確認して服の上から軽く胸に触れてみる・・。

「ああっ!んっ・・・だめっ・・・」

あら?乳首硬くなっちゃってるね?

「はぁはぁ・・だってぇ・・・」

だって何?気持ちいいからでしょ?

「ううっ・・・はぁ・・・はい・・・」

ふふ・・ノーブラだとこうやって乳首が硬くなったときにすぐ分かるんだよねぇ

「だからノーブラにしてきてっていったの?うう・・・蓮さん悪魔だ・・っ・・」

悪魔だって言われたのでもうちょい意地悪することにした。軽くゆみちゃんの耳に舌を這わせながらここでもっと気持ちよくしてあげよっか?と囁く
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