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SNSでのHな体験・・・
第4章 【ゆみちゃんとの羞恥プレイ】
「ああっ・・だめっだめっ・・・やめて・・・」
ゆみちゃんの膝ががくがくして、崩れ落ちそうになる。まぁそれでも舐めるのはやめない。
だって、悪魔っていうからでしょ?いじわる好きなくせに・・
「はぁっはぁっ・・・ごめん・・・好き・・いじわる好きだからっ・・・はぁ・・」
ふふ・・じゃあ許してあげる・・。
そういいながら軽くゆみちゃんにキス。
ほら、いこっか?喫茶店でもいきたいなぁ
「はぁはぁ・・・っ・・蓮さんのエッチ・・。うん、いこっか」
そのまま手を繋いで喫茶店に移動・・。ゆみちゃんの手が熱い。喫茶店に着いたら俺がコーヒーを頼んでゆみちゃんが紅茶を頼む。もちろんその間もバイブは「弱」の状態で入れっぱなしです。
「はぁっ・・・ううっ・・気持ち悪い・・」
えっ、どうした?なんで気持ち悪いの?
「いやっ・・ちょっと下着が・・・」
あはは 濡れすぎてびちょびちょなんでしょ?
「ううっ・・・蓮さんのせいだもん・・・」
ふふ、かわいいねぇ・・。いっぱい濡れちゃったんだ?
「うん・・・はぁっ・・濡れちゃった・・・」
ゆみちゃんずっと息荒かったもんね?
「だって・・・蓮さんがこれのスイッチ切らないんだもん・・」
切るわけないじゃんw あんだけ息荒かったら誰かに気づかれたかもよ?
ゆみちゃんの膝ががくがくして、崩れ落ちそうになる。まぁそれでも舐めるのはやめない。
だって、悪魔っていうからでしょ?いじわる好きなくせに・・
「はぁっはぁっ・・・ごめん・・・好き・・いじわる好きだからっ・・・はぁ・・」
ふふ・・じゃあ許してあげる・・。
そういいながら軽くゆみちゃんにキス。
ほら、いこっか?喫茶店でもいきたいなぁ
「はぁはぁ・・・っ・・蓮さんのエッチ・・。うん、いこっか」
そのまま手を繋いで喫茶店に移動・・。ゆみちゃんの手が熱い。喫茶店に着いたら俺がコーヒーを頼んでゆみちゃんが紅茶を頼む。もちろんその間もバイブは「弱」の状態で入れっぱなしです。
「はぁっ・・・ううっ・・気持ち悪い・・」
えっ、どうした?なんで気持ち悪いの?
「いやっ・・ちょっと下着が・・・」
あはは 濡れすぎてびちょびちょなんでしょ?
「ううっ・・・蓮さんのせいだもん・・・」
ふふ、かわいいねぇ・・。いっぱい濡れちゃったんだ?
「うん・・・はぁっ・・濡れちゃった・・・」
ゆみちゃんずっと息荒かったもんね?
「だって・・・蓮さんがこれのスイッチ切らないんだもん・・」
切るわけないじゃんw あんだけ息荒かったら誰かに気づかれたかもよ?