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執事とお嬢様の禁断の模様
第7章 終わりと始まり






「おはようございます妃奈浬お嬢様。
起きていらっしゃいますか?」




 メイドさんの声が聞こえて、更に焦りは増す。




「あっ、だ、だいじょぶ! いまじゅんびするからっ」


「はい…かしこまりました」






 焦って少々言葉が変になってしまったが、
この際それは気にせず慌ててメモを拾った。





 よしっ…これ取っておこう!











 取りあえず準備しないと…





 また色々と、沙耶香に報告しなきゃ……!






 私は慌てて洗面所に向かった。





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