この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
キスマーク
第8章 ク
ゆっくりと突き上げる律動が、早く深く動き出して
私の手は思いっきりしずかを抱きしめる。
「はぁぁぁ・・・ぁ・・・・」
「ゆいっ」
「んあぁ・・・しず・・かぁぁぁ」
名前を読んで相手が逃げられないように抱きしめる私も
相当しずかに参ってる。
「んぁっっ。イき・・そ・・」
「イっちゃえ」
深いキスを繰り返し
お互いにお互いを舌でしばりつける。
私はしずかのモノで
しずかは私のモノだからっ。
「はぁぁ・・・・・ぁ・・んぁっっ」
乳首を噛まれてビクンと身体を弓なりに反らせば
その反動でさらに奥の奥までしずかが入ってくる。
「しず・・・かぁぁぁ」
名前を呼んで居場所を確認しようとするけど
その前に喉元に吸いついて来る。
新しいキスマークを付けながら
さらに速くなる動きの中で
私は自然に力が入る
「おいっ、締めるな。でちゃ・・」
そう言った後、私をぎゅぅぅっと抱きしめるしずかの腕の中で
私もしずかに身を任せた。
浅い息を繰り返して
それでもお互いを離さない手は
息が整っても離れることはなかった。
私の手は思いっきりしずかを抱きしめる。
「はぁぁぁ・・・ぁ・・・・」
「ゆいっ」
「んあぁ・・・しず・・かぁぁぁ」
名前を読んで相手が逃げられないように抱きしめる私も
相当しずかに参ってる。
「んぁっっ。イき・・そ・・」
「イっちゃえ」
深いキスを繰り返し
お互いにお互いを舌でしばりつける。
私はしずかのモノで
しずかは私のモノだからっ。
「はぁぁ・・・・・ぁ・・んぁっっ」
乳首を噛まれてビクンと身体を弓なりに反らせば
その反動でさらに奥の奥までしずかが入ってくる。
「しず・・・かぁぁぁ」
名前を呼んで居場所を確認しようとするけど
その前に喉元に吸いついて来る。
新しいキスマークを付けながら
さらに速くなる動きの中で
私は自然に力が入る
「おいっ、締めるな。でちゃ・・」
そう言った後、私をぎゅぅぅっと抱きしめるしずかの腕の中で
私もしずかに身を任せた。
浅い息を繰り返して
それでもお互いを離さない手は
息が整っても離れることはなかった。