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マネキンなカノジョ
第5章 カノジョとお使い
膝がガクガク震える。
吊り革をギュッと掴む。
崩れ落ちないようにしながらも、ナカを掻き回される刺激に崩れそうになる。
「…はひっ…はひっ……も…もうっ………」
呼吸が苦しい。
おっぱいが激しく波打つ。
一度イったのに、まだナカを掻き回される。
更に敏感になったカラダ。
歯止めが利かない。
抜き差しする指に合わせて、ワレメから潮が噴き出し続ける。
「ホントに…お姉さんはスケベだねえ。
マン汁でベトベトだよ」
イヤらしい言葉に追い打ちを掛けられる。
薄く目を開ければ、外の風景。
丸見えのバスの中で、何度もイかされる事に興奮が治まる気配を見せない。
「…んはあぁぁっ……。もう……イきすぎて……おかしく……なるぅ………」
気持ち良い事しか頭に残らない。
クリトリスもワレメも乳首も弄られる程、敏感になっていく。
「んじゃ、お姉さんにはもっと淫れて貰おうかな」
ニヤニヤとした運転手の言葉。
頭では理解出来ていない。
色欲を求める本能が反応する。
カラダが期待にブルブルと震えた。