この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
マネキンなカノジョ
第5章 カノジョとお使い
 
 膝がガクガク震える。

 吊り革をギュッと掴む。

 崩れ落ちないようにしながらも、ナカを掻き回される刺激に崩れそうになる。

「…はひっ…はひっ……も…もうっ………」

 呼吸が苦しい。

 おっぱいが激しく波打つ。

 一度イったのに、まだナカを掻き回される。

 更に敏感になったカラダ。

 歯止めが利かない。

 抜き差しする指に合わせて、ワレメから潮が噴き出し続ける。

「ホントに…お姉さんはスケベだねえ。
 マン汁でベトベトだよ」

 イヤらしい言葉に追い打ちを掛けられる。

 薄く目を開ければ、外の風景。

 丸見えのバスの中で、何度もイかされる事に興奮が治まる気配を見せない。

「…んはあぁぁっ……。もう……イきすぎて……おかしく……なるぅ………」

 気持ち良い事しか頭に残らない。

 クリトリスもワレメも乳首も弄られる程、敏感になっていく。

「んじゃ、お姉さんにはもっと淫れて貰おうかな」

 ニヤニヤとした運転手の言葉。

 頭では理解出来ていない。

 色欲を求める本能が反応する。

 カラダが期待にブルブルと震えた。
/201ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ