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マネキンなカノジョ
第5章 カノジョとお使い
「はひぃっ! はひっ…あはぁあぁぁっ!!」
「ほらほら、もっと…もっとおかしくなっちゃいなよっ!」
「んあぁっ! らめっ! らめぇっ!!
おまんこ……おチンポで………何回も…イっひゃふうぅぅぅっ!!」
腰を振る度に、ワレメからピュッピュッと潮が噴き出す。
色欲に溺れた本能が、運転手のモノをワレメから離そうとしない。
気持ち良さに子宮が下りる。
ここぞとばかりに、亀頭が子宮口を抉じ開けんばかりにガンガン突いてくる。
イヤらしい言葉を吐き出せば、更に燃え上がる情欲。
外だと言うのも、バスの中だと言うのも飛んでいた。
イヤらしい嬌声を出しながら、噴き出した潮やイヤらしいおツユで床を汚してる。
「まらっ! また…イっ……くぅぅぅっ!!」
「んはっ…はっ…ほらっ! 俺もっ!!」
狂わせていたモノがズルッと抜ける。
本能で運転手の前に跪く。
潤んだ瞳の中に、イヤらしいおツユに塗れてテカテカしているモノが映る。
ビンビンに固く熱り勃っているモノ。
何の躊躇いは無かった。