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マネキンなカノジョ
第3章 カノジョとアルコール
ケンタくんの言葉に導かれるように、頭だけ向けてクチを開く。
「ふぐっ…」
瞬間に、クチの中にケンタくんのモノが突き刺さってきた。
「アスカちゃんの口…。良いわぁ」
ケンタくんに両手で頭を掴まれ、おっぱいがユサッユサッと揺れる程、激しく前後に揺らされる。
「ふぐっ…ぐっ…ぐぅっ……」
喉の方まで刺される苦しさに目を閉じる。
それでもこのカラダで悦ばれる嬉しさに、舌を絡めていく。
「っく…。アスカちゃん…クチ……最高……。
オレ…ホントに四人目かぁっ?……っくぅっ」
舌に感じるケンタくんのモノが、どんどん固くなっていく。
その変化に、テーブルの上にあるカラダも熱くなっている。
「お前、ずりぃぞっ。オレも混ぜろよっ」
ヒデアキくんの声が下半身の方から聞こえるが、ケンタくんにクチを犯されている為に振り向けない。
「っくぅ……お前……ミナちゃん…居るだろっ。
うっ……くうっ……アスカちゃんは……オレが先に…愉しませて貰うっ」
不意に頭を揺する手が後頭部だけになった。
「んぐっうっ……」
次の瞬間。
おっぱいがカップから掴み出されて、グニュグニュと揉まれた。