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マネキンなカノジョ
第3章 カノジョとアルコール
おっぱいを荒々しく揉まれ、喉奥までモノを突かれて脳が麻痺したように、何も考えられなくなってくる。
「っくぅ…アスカちゃん……最高だよ」
ケンタくんの興奮する声に、カラダがもっと熱くなってくる。
もっと悦ばせたくなって、頬を窄めてモノを吸い込む。
クチの脇から唾液を垂らしながら、‘ジュボッ…ジュボッ…’とクチを犯すイヤらしい音。
カラオケボックスなんて場所で下着姿でフェラをしている事に、下半身の疼きが抑えられない。
「もう……こんな…バキュームフェラ…バキュームフェラ……ヤバいって………」
ケンタくんも興奮しているのか、おっぱいを揉んでくる手が、一段と荒々しくなってくる。
「ふぐっ…ぐぅっ……」
クチの中を蹂躙するモノに呻く。
勝手に上半身を支えていた右手が疼きを鎮めようと、パカッと脚を開いた股間へと伸びる。
「んぐうぅっ………」
指先が薄い股布越しにワレメに触れる。
それだけで、カラダに電気が走ったようになって、モノを咥えた儘呻く。
親指に感じる陰毛の感触と、強引なフェラでグチョグチョになっているワレメの感触。
カラオケボックスのテーブルの上で、こんなに濡らしている事に、更に興奮する。
ショーツの上からワレメをなぞる指を止められない。
ワレメからクチョクチョとイヤらしい音をさせながら、ケンタくんのモノからクチを離せない。
無理矢理頭を揺らされ、喉奥まで求められている事に悦びを感じる。
「っく……あ、アスカちゃんっ………お、オレっ!」
ケンタくんの一際大きな呻き声。
同時に下腹部に引き寄せられる。
「ぐふっ! んぐっ…っぐぅぅっ…………」
一段と奥までモノを感じた時、ナカで液体が迸る感覚を覚えた。