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第3章 カノジョとアルコール

　
「こう？」

「そ、そう。っくぅ……いいよ…アスカ…ちゃん………」

　ソファーに下半身を剥き出しにして脚を開いて座ったケンタくんの脚の間。

　言われた通りに膝立ちして、ブラを外したおっぱいの間に再びビンビンになったモノを挟み込む。

「挟んだら、扱いたり舐めたりしてみてよ」

「こう…でしょ…」

　両脇から押さえ付けるように挟めば、おっぱいにモノの熱さを感じる。

「うわ…。やっぱ、アスカちゃんの爆乳……柔らけぇ………」

　おっぱいを褒められただけで、カラダが熱くなってくる。

　お尻が勝手にクネクネ動く。

「んはぁっ……」

　細いショーツの紐が一段とお尻に食い込んでくる。

　クリトリスが薄い生地と擦れて、カラダに電気が走る。

　気持ち良さに甘い声を洩らしながら、ギュッとモノを挟んだおっぱいを擦り合わせる。

「っくぅ…。ムニュッとした感覚が堪らねぇ……。
　ほら、もっと強く擦ったり、舐めたりしてよ」

　頭上から聞こえる、おっぱいの感触に興奮するケンタくんの言葉通りにカラダが動く。

　おっぱい同士を痛いくらいに擦り合わせ、モノを挟んだ谷間にだらぁっと唾液を垂らす。

　テカテカしたおっぱいと亀頭を見て、カラダの奥の疼きが強くなる。

　イヤらしくお尻をくねらせながら、おっぱいの間から覗く亀頭に舌を滑らせた。