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マネキンなカノジョ
第3章 カノジョとアルコール
 
 おっぱいをテーブルに乗せて、ショーツを脱いだお尻をケンタくんに向ける。

 肩幅に脚を開いて高く突き上げたお尻に、ケンタくんの視線が突き刺さる。

「うわぁ…アスカちゃん……すっかりおまんこ………ベチョベチョじゃあん」

 アソコに息が吹き掛かる至近距離。

「い…イヤぁ……」

 匂いも嗅がれていると思うと、恥ずかしさに声が出てお尻が揺れる。

「ナカも……トロトロだねぇ………」

 更には両手でワレメを開かれて、ナカまで見られる。

「はぁ…はぁっ…はぁっ………」

 カラダのナカまで見られる事に、息が荒くなってくる。

 目を瞑ってテーブルに顔を伏せても、恥ずかしさと興奮は紛れない。

「三人なんて嘘でビッチ女かと思ったけど……。こんな綺麗なマンコしてるなら……」

「も…もう……ダメぇ………。
 は、早くぅ………」

 マジマジと見られて限界だった。

 子宮の奥が我慢出来ないくらい疼いて仕方ない。

 甘い声を出して、お尻をクネクネと揺らしてねだった。

「もう、アスカちゃんは…ホントにスケベだなぁ」

 呆れたようなケンタくんの声。

 しかし、お尻の肉を両手で開かれてアソコに当たったモノは、ビンビンになっている。

 膣口にモノを感じて、更に疼きが強くなってきた。

 ワレメに沿って、グチョグチョとイヤらしい音をたてながら、モノが滑る。

 その音と、クリトリスがモノで擦られる刺激に我慢出来ない。

 早く疼きを早く鎮めて欲しくなる。

「もう……焦らさないでぇ………」

 おっぱいがテーブルに押し潰されて息苦しさを感じながらも、甘い声でケンタくんにねだった。
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