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マネキンなカノジョ
第3章 カノジョとアルコール
 
「ふぐっ…んぐぅっ……」

 左手でおっぱいをグニュグニュ揉む。

 右手は薄いショーツを引っ張って、グイグイとワレメに食い込ませる。

 クリトリスが擦れる刺激に声が洩れる。

 顔を横に向けたクチの中には、ソファーに立ったケンタくんのモノ。

 フェラをしながら、脚をM字に開いて自分でカラダを慰める。

 今までにオナニーはした事があっても、こんな場所や他の人が居る状況ではした事がなかった。

 クチで奉仕しながらというのも、頭を麻痺させる。

「何回咥えられても…アスカちゃんのクチマンコ………気持ち…いいよ」

「…ふれひぃ…
 ……んぐっ……んぐ………もっひょ……ひもひよふ……なっひぇ………」

 ケンタくんのイヤらしい言葉に、子宮の奥がジンジンしてくる。

 おっぱいとアソコを弄る手の動きが荒々しくなっていく。

 ショーツをずらして、指で擦るとクチョクチョとイヤらしい音がする。

 初対面なのにイヤらしい事をしてると思うと、どんどんえっちなおツユが溢れてくる。

 クチの中にあるケンタくんのモノが美味しくて、舌を絡ませてしゃぶりつく。

 執拗に舐めていると、更に太くなっていくケンタくんのモノ。

「っく。…んじゃ…アスカちゃん……そろそろ………」

 再びケンタくんの指示が出た。
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