この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
マネキンなカノジョ
第3章 カノジョとアルコール
 
「んあっ…あっ…ああっ……」

 モノが抜き差しされる度に聞こえる、グチュッ…グチュッ…というイヤらしい音。

 膣壁を擦りながら奥まで来た亀頭が、ズンッズンッと子宮に当たる衝撃。

 無理矢理狭いナカを押し退けて肉壁を擦る強い刺激に、甘い声を流し続ける。

「っく……アスカちゃん……マンコ……締めすぎ………」

 苦しそうなケンタくんの声が聞こえる。

 それでも、ワレメは勝手に離すまいと締め付けている。

 ケンタくんのモノに、カラオケボックスの中でイヤらしい声を出し続ける。

「はあっ…ああっ……んくうぅっ………」

 上半身を乗せたテーブルがギシギシいうくらいの激しさ。

 子宮が突き破れるかと思うくらいに、奥まで勢い良く貫いてくる。

「ほら…自分で……おっぱい弄って」

 ケンタくんの言葉に、ズンッズンッとモノを突き刺されながら、右手をテーブルに着く。

 上半身がテーブルから浮いた瞬間に、おっぱいがブルンブルンと激しく揺れる。

 左手で収まりきれないおっぱいを鷲掴みにすると、更に脳が痺れてくる。

 昂る気持ち良さに、お尻をくねらせながら、おっぱいをグニュグニュと揉み拉いた。

 おっぱいとワレメからの刺激に、口元から唾液が垂れる程に喘ぐ。

「あ…明日香ぁ………」

 不意に美奈ちゃんの甘い声が正面から聞こえた。
/201ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ