この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
マネキンなカノジョ
第3章 カノジョとアルコール
声の方に顔を向けてみる。
そこには、日焼けしていないおっぱいをプルンプルンと揺らして、同じようにヒデアキくんにバックから貫かれている美奈ちゃんの艶めかしい顔。
どちらからとも無く、両手をテーブルに着いて顔を近付ける。
クチュッ…クチュッ…とイヤらしい水音を奏でながら、美奈ちゃんと舌が絡ませ合う。
「んふぅっ…ふううぅっ……」
ワレメを犯されながらの美奈ちゃんとのディープキス。
満足に喘ぐ事も出来ずに、鼻から熱い息だけが洩れる。
舌だけを出してレロレロと叩き合い、ねっとりと絡ませる。
唇を合わせて、クチに流れ込んで来た美奈ちゃんの唾液を飲み込む。
唾液を美奈ちゃんのクチへと流し込む。
お互いにおっぱいを揺らしながら、後ろから子宮にまで貫かれている事に快感が絶頂へと向かっていく。
「っく……あ、アスカちゃん…俺っ」
「み、ミナちゃん……俺も………」
予想外にケンタくん達にも限界が来ていた。
美奈ちゃんと舌を絡めていれば、いきなりカラダを引き寄せられた。
テーブルにおっぱいを乗せるように座らされれば、いつの間にかアソコから抜かれたモノが目の前にあった。
ワレメから溢れたイヤらしいおツユでテラテラとした光沢を見せるモノが、ビクビクと脈打っている。
「ほら、クチ開けてっ」
言われるが儘に、んあーと開く。
次の瞬間には、ケンタくんが右手でシコシコと扱いていたモノから白い液体が噴き出してきた。
「んあっ…あぁっ………」
飛び出した精液が、クチのナカだけでなく、顔やおっぱいにまで掛かる。
その熱さに、恍惚な表情を浮かべて甘い声を吐き出した。
射精してビクンビクンとしているモノをパクッと咥えて、精液を吸い上げた。