この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕のこたえ
第15章 セカンドキス
「そうだな」


僕は微笑み返した。


僕達は性欲を食欲に変え、全て食べた。


「はあ、ご馳走様!
お腹いっぱい」


「ご馳走様…、あっこれ半分払うよ」


「いいの、カードで払ったから…」


「そうなんだ…なんか悪いな」


「いいの…私が誘ったんだし…」


小悪魔な彼女が汐らしいく可愛く見えた。


僕は君への想いとサヨナラ出来るかもしれない。


そう思った。

/606ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ