この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕のこたえ
第1章 笑顔の君に
僕はその笑顔に返す余裕すらなく、慌てて斜め後ろの僕の席に戻った。


僕は急いで名簿を見た。


『篠崎 朱美』


彼女の名前が僕の脳裏に深く刻まれた。


この日から僕は彼女から目が離せなくなるなんて思ってもみなかった。

/606ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ