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僕のこたえ
第46章 キラキラ イヴ
翌日、僕は遥香の為の香りを探しに街へ繰り出したのは言うまでもない。


なんとか見つけた香りはブルガリの香水だ。


甘く官能的な感じがした。


僕は都内のホテルを予約したかったが、何だか下心ミエミエで恥ずかしくなって止めた。


悩みに悩んでやっぱりうちに呼ぶ事にした。

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