この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
俺の妹
第35章 最愛の人
「ぁぅっ……ぁっ……ぁぁっ……
電気……消してっ……!」
見られてることに気づき、またも奈都は懇願する。
「奈都の顔が見たいから消せないな」
ぬちぬちと音を立てて、這わせた指を往復させる。
「ぁっ…んぅ………」
「ほら……凄く溢れてるよ……」
「ぁっ……ゃっ……ぁんっ……」
「ココもぷっくり腫れてる……
ピンク色で……綺麗だよ」
一番敏感な突起を弾くと
「ひゃっ……ぁぁぁっ………」
背中を仰け反って太ももを震わせる。
「ぁっ……ぁっ……んぅ……んっ………」
指はそのままに、太ももの内側に舌を這わせる。
電気……消してっ……!」
見られてることに気づき、またも奈都は懇願する。
「奈都の顔が見たいから消せないな」
ぬちぬちと音を立てて、這わせた指を往復させる。
「ぁっ…んぅ………」
「ほら……凄く溢れてるよ……」
「ぁっ……ゃっ……ぁんっ……」
「ココもぷっくり腫れてる……
ピンク色で……綺麗だよ」
一番敏感な突起を弾くと
「ひゃっ……ぁぁぁっ………」
背中を仰け反って太ももを震わせる。
「ぁっ……ぁっ……んぅ……んっ………」
指はそのままに、太ももの内側に舌を這わせる。