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俺の妹
第35章 最愛の人
奈都の潤んだ瞳が俺を捉える。
見せつけるかのように舌を動かすと
「ぁっ…ぉにぃ……ちゃ……」
切なげに腰をくねらせた。
「どうした?」
「ぁっ…ゃっ……」
奈都は首を振る。
「ん?どうして欲しいか言ってごらん?」
「ぁぅっ……ぁっ……」
太ももに唇を押し当て、くるくると円を描きながら舐め上げる。
「ぉにぃ……ちゃ……
ぁぅっ……な……めて……」
「舐めてるよ…」
ちゅるちゅると音を鳴らし太ももに吸い付く。
「ちが……ぁぁぁっ……」
クリトリスを刺激していた指を2本に増やし優しく摘む。
「ぉにぃ……ちゃ………」
奈都は手を伸ばし、摘んだ指を包み
「ココ……舐めて欲しっ……のぉ………」
より一層瞳を潤ませて言った。
見せつけるかのように舌を動かすと
「ぁっ…ぉにぃ……ちゃ……」
切なげに腰をくねらせた。
「どうした?」
「ぁっ…ゃっ……」
奈都は首を振る。
「ん?どうして欲しいか言ってごらん?」
「ぁぅっ……ぁっ……」
太ももに唇を押し当て、くるくると円を描きながら舐め上げる。
「ぉにぃ……ちゃ……
ぁぅっ……な……めて……」
「舐めてるよ…」
ちゅるちゅると音を鳴らし太ももに吸い付く。
「ちが……ぁぁぁっ……」
クリトリスを刺激していた指を2本に増やし優しく摘む。
「ぉにぃ……ちゃ………」
奈都は手を伸ばし、摘んだ指を包み
「ココ……舐めて欲しっ……のぉ………」
より一層瞳を潤ませて言った。