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素敵な彼の裏側 ver.媚薬
第4章 あなたの裏側
「三浦…くん…?
やだッ…」
自分の反応に恥ずかしくなった鈴は
この場所から逃げたくて
座り込んだまま
後ろへと必死に下がろうとする。
…トンッ
しかしたどり着く先は壁
近づいてくる那津を見つめることしか
できなかった。
「なぁ鈴。
ここ丸見え、
そんな見て欲しいわけ?」
体育座りのような格好のまま
ズルズルと引きずったせいで
スカートの中が
ストッキング越しに丸見えなことに
媚薬の影響で気づかなかった鈴は
急いで股を閉じた。
「みないでぇッ…」
涙を溜めながら
抵抗を試みる鈴。
その様子を見た那津は
何か思いついたのか
辺りを見渡し
要らない資料をまとめるために置いてある
紐を持って戻ってきた。
「オフィスでこんな
エロいカラダになる鈴には
お仕置きが必要だ。」
やだッ…」
自分の反応に恥ずかしくなった鈴は
この場所から逃げたくて
座り込んだまま
後ろへと必死に下がろうとする。
…トンッ
しかしたどり着く先は壁
近づいてくる那津を見つめることしか
できなかった。
「なぁ鈴。
ここ丸見え、
そんな見て欲しいわけ?」
体育座りのような格好のまま
ズルズルと引きずったせいで
スカートの中が
ストッキング越しに丸見えなことに
媚薬の影響で気づかなかった鈴は
急いで股を閉じた。
「みないでぇッ…」
涙を溜めながら
抵抗を試みる鈴。
その様子を見た那津は
何か思いついたのか
辺りを見渡し
要らない資料をまとめるために置いてある
紐を持って戻ってきた。
「オフィスでこんな
エロいカラダになる鈴には
お仕置きが必要だ。」