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素敵な彼の裏側 ver.媚薬
第4章 あなたの裏側
鈴を軽く抱き上げ
月明かりが1番届く

大きな本棚に鈴を下ろすと
抵抗する鈴の両手を纏めて

本棚に結びつけた。




「お願い…ッもうやめてッ…」



涙を一筋流しながらも
媚薬の強い効果に耐えることで

必死な鈴は

自性を保ちながら必死で
那津に訴えていた。



「いやぁッ…//」



そんな鈴の閉じた股を
大きく開き

左右の足を別々の紐で縛った那津は
鈴に過激な格好をさせていた。


露わになったスカートの中は
ストッキングまで溢れて

縛られることに感じた為か

床までトロッと蜜が垂れてしまっていた。



鈴の丸見えになったアソコを
じっと見つめる那津



秘部に那津の視線を受けて


見られていることに感じてしまい
鈴のアソコからは

さらに蜜が溢れだした。





「はッ笑
見られて感じてる。
マジ変態。

ここスゴイよ?」



そう言いながら
那津は鈴の1番敏感なトコロに
触れるか触れないかの距離で

指を刺した。



「ひゃッ……いぢわるしないでッ」


那津に焦らされ続けた鈴は
耐え続けることに必死だった。



そんな鈴に
那津は追い打ちをかけるように


耳元で囁く。


「いぢめられて
感じてる鈴は、

すっげぇ淫乱。

お仕置きもしかして好き?」



「そんなことなぁアッ…ひゃァッ…」




ゾクッ…


鈴が頑張って答えようとしたが、
それを阻止するかのように


那津がペロッと鈴の耳を舐めた。


くちゅッ




「やダァッ…やめてッ…アッ…」


チロッ


ペロッペロッ…







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