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絵理のエッチ番外編
第1章 エッチに女の思いなど関係ない
女を選ばなければいつでもエッチはできる。そして案外良い肉体だったりする。
路地を曲がるときにぶつかってきた車。運転していた女は小柄な躰を丸め、降りてきて免許証も見せて謝る。長い髪がお辞儀で、胸元へ流れる。
少しふくらんいる胸は少女趣味の男に絶好の相手だ。
「修理代は出させてください」
「この車は結構高いんだぜ。絵理さんだね。どうだい付き合うということで、この事故は忘れることもできるんだが」
困った表情の絵理。
メガネ越しの瞳がさまよう。この近くですれ違う程度の知り合いだが、物静かな性格で一人住まいだとわかっていた
「事情を聞かれるのも面倒くさいし、パトカーも来るとみんなが集まる。いつまでもあの女は事故を起こした、と噂されるぜ。良いのかな」
それには首を横に振る絵理。
「じゃあ、決まりだな。部屋に案内してくれないか」
二台前後して彼女の部屋へ向かう。
路地を曲がるときにぶつかってきた車。運転していた女は小柄な躰を丸め、降りてきて免許証も見せて謝る。長い髪がお辞儀で、胸元へ流れる。
少しふくらんいる胸は少女趣味の男に絶好の相手だ。
「修理代は出させてください」
「この車は結構高いんだぜ。絵理さんだね。どうだい付き合うということで、この事故は忘れることもできるんだが」
困った表情の絵理。
メガネ越しの瞳がさまよう。この近くですれ違う程度の知り合いだが、物静かな性格で一人住まいだとわかっていた
「事情を聞かれるのも面倒くさいし、パトカーも来るとみんなが集まる。いつまでもあの女は事故を起こした、と噂されるぜ。良いのかな」
それには首を横に振る絵理。
「じゃあ、決まりだな。部屋に案内してくれないか」
二台前後して彼女の部屋へ向かう。