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絵理のエッチ番外編
第1章 エッチに女の思いなど関係ない
ランジェリーを剥がす絵理。撫で肩にブラの紐が頼りなく見える。
まだ引き締まってない躰でも、弾力がある感じで腰に食い込むショーツ。
ブラは突き出して、乳房が横より前に発達していると感じさせる。
「おっぱいを見せてごらん」
「勘弁して」
か細く答える絵梨。
「始まらないだろ。そうか。脱がしてあげようか」
彼女の後ろへ回り、ホックを外す。肩がぴくっとなる彼女。手で胸を押さえる。
「手をどけて」
言いながら前へ腕を伸ばして彼女の肘を引っ張る。嘆くような溜息の彼女。
「きみは」
つい訊ねたくなる。この吸い付くような肌は初めてだ。絵理は餅肌だった。
「放して」
腕を蠢かせる絵理。
「おっぱいを揉みたいのさ」
細い腕を放すと背中にくっつき乳房を鷲掴みした。
まだ引き締まってない躰でも、弾力がある感じで腰に食い込むショーツ。
ブラは突き出して、乳房が横より前に発達していると感じさせる。
「おっぱいを見せてごらん」
「勘弁して」
か細く答える絵梨。
「始まらないだろ。そうか。脱がしてあげようか」
彼女の後ろへ回り、ホックを外す。肩がぴくっとなる彼女。手で胸を押さえる。
「手をどけて」
言いながら前へ腕を伸ばして彼女の肘を引っ張る。嘆くような溜息の彼女。
「きみは」
つい訊ねたくなる。この吸い付くような肌は初めてだ。絵理は餅肌だった。
「放して」
腕を蠢かせる絵理。
「おっぱいを揉みたいのさ」
細い腕を放すと背中にくっつき乳房を鷲掴みした。