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第1章 おチンポミルク

「春輝。もう我慢出来ない‥‥おチンポいれて‥‥」





春輝はギンギンに反ったチンコを舞の濡れ濡れマンコ目掛けて突っ込んだ。




―――ズプッ





一気に奥までねじ込むようにチンコを舞の濡れ濡れマンコにぶっ挿す。






「ひゃあああん!!おなかに届いてるよぉ～!!」





春輝はゆっくり舞のマンコの中を味わうように腰を動かし、ピストンする。






「あんっあん!!春輝のおチンポ、気持ちいい」







「舞のおマンコ、濡れてるのに締まってて‥‥チンチン最高に気持ちいいよ」






春輝は近くにあった舞のパンツを拾うと、ピストンしながらそのパンツの匂いを嗅ぐ。






「はぁー‥舞のおマンコの匂い。パンツに染みついてる」






「春輝ぃ。恥ずかしいよぉ」







春輝はパンツに付いている染みを眺めながら、にやりと笑った。