この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
絞りたてミルク
第1章 おチンポミルク

春輝は舞のおっぱいを鷲掴みすると、ゆさゆさと上下に揺さぶる。
「舞のおっぱい、柔らかくて揉んでて気持ちいい」
「あぁん、春輝……舞の乳首吸って」
春輝は舞の言葉通り、乳首に吸いつく。
ちゅーちゅーと音を立てながら乳首を吸い、時折舞のパンツの匂いを嗅いだ。
「舞のパンツ、エロい匂い。また舐めていい?」
「いいよぉ。お口いっぱいにパンツ頬張って」
春輝は舞のパンツをしゃぶり、勃起したチンコを自ら扱く。
「舞、チンコ気持ちいい。オナニーがヤバいくらい気持ちいいよ」
「舞のおマンコより~?」
少しむくれた舞にキスをして、春輝はチンコを舞のマンコに押し当てた。
「舞のおマンコは特別♪」
それを聞いて舞は嬉しそうに笑った。

