この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
絞りたてミルク
第1章 おチンポミルク






―――じゅぽ じゅぽ ちゅぷ…




部屋に舞のフェラ音が響き渡る。





「春輝のおチンポ……いい匂い。精液の匂いが堪らないの」






舞は春輝のチンコを口いっぱいに頬張りながら、舐め続けた。






「舞…。フェラ顔かわいい。マンコ触っていい?手マンしたい」






春輝は濡れ濡れのマンコに人差し指を突っ込む。





「あぁん……春輝の指が、舞のおマンコに入ってきたぁ。……いっぱいかき回して?」





春輝の指がマンコの中を出たり入ったりを繰り返す。




マンコからは愛液がトロりとあふれ出し、春輝は唾を飲み込んだ。






「舞。感じてる?おマンコから愛液があふれてるよ。おマンコの中あったかくてヌルヌル…。もっと激しくしちゃうからね」







そう言って春輝は舞のマンコに更に中指も挿れて、ぐちょぐちょと音を立てながら、激しくかき回した。
/23ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ