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絞りたてミルク
第1章 おチンポミルク





間接照明に照らされた部屋。
ベッドの上で少女が裸で、少年のチンコを恍惚の表情でくわえている。






ジュポジュポジュポ―――






少年の大きくて固くなったチンコは、何度も少女の口の中を出たり入ったりを繰り返していた。







「舞‥‥。俺のチンチン好き?」






少年がそう聞くと舞と呼ばれた少女はチンコをくわえたまま、うんと頷く。







「春輝のおチンポ大好き。美味しい‥」






舞は春輝のチンコに頬摺りをしてから再び口を開いてくわえ込んだ。








「舞‥‥。今の、もっかいして?」







「今の?うん、いいよ」







舞は春輝のチンコに頬を寄せると愛しそうに頬摺りをする。







「気持ちいい。それ‥‥」






「ホント?春輝のおチンポあったかくて、好きぃ。ずっとこうしていたい」






舞は春輝のチンコを頬で擦りながら、時折亀頭にチュッとキスをした。
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