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第1章 おチンポミルク

「春輝のおチンチンもおいしかった」





舞はにこりと微笑むと、春輝のチンコにキスをして亀頭を口に含んだ。






「舞‥‥おチンポミルク飲みたい?」






「飲みたい。春輝のおチンポミルク飲みたぁい」







舞は春輝のチンコに吸い付くと、夢中でしゃぶる。
春輝は舞の頭を支えると、口内の奥までチンコを押し込んだ。





「舞。ほら‥‥いっぱい食べていいんだよ。舞の大好きなおチンチンなんだから」






舞はジュルジュルと音を立てながらチンコを舐め、ミルクを絞り出そうとする。







「春輝‥‥おチンチンおいしいよぉ!!」






「舞っ!!おチンポミルク出そう‥」






春輝は舞の頭を支えたまま、きつく目を閉じた。







「出すから、全部飲んで!!あっ‥!!舞っ‥‥イクよ!!」







春輝は舞の口内におチンポミルクを発射した。