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絞りたてミルク
第1章 おチンポミルク






一度舞のマンコから、チンコを引き抜き
、春輝は舞のオッパイを鷲掴みにすると、夢中で揉みしだいた。






柔らかくてマシュマロのようなオッパイは、温かくて触り心地がいい。







(なんて柔らかいオッパイなんだ。このままずっと揉んでいたい‥‥)






「あんっ‥‥春輝ぃ~」







春輝は舞の乳首を指で摘み、コリコリと擦る。
そして舌でペロペロと舐め回した。






「舞の乳首、甘いミルクの味がする。もしかして‥ミルク出てる?」







「あんっあんっ‥春輝、そんなに吸われたら‥本当にミルク出ちゃう~!」







「舞のオッパイミルク飲みたい。いっぱい出してよ」






春輝は舞のオッパイをモミモミと手でほぐしていく。






「あっあっあっ!春輝っ、オッパイミルク出ちゃうよぉ」







春輝は舞の乳房に吸い付いた。
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