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第1章 おチンポミルク

「いいよ。舞、自分のマンコをいじってみて。互いのオナニーを見せ合おう」





舞は春輝に向かって足を開くと、濡れ濡れのマンコに指を入れた。






「はぁん‥!春輝ぃ‥」






舞の指がリズミカルにマンコの中に出たり入ったりしている。
その姿を見ながら春輝も自らのチンコを扱き続けた。







「はぁはぁっ!舞のオナニー‥‥興奮するよ。もう濡れ濡れマンコじゃないか」





「春輝だっておチンポ、ビンビンだよ‥。はぁん!気持ちいい～！」







「舞‥‥ああっ!舞‥‥!」





春輝はオナニーする手を早め、おチンポミルクを出す為更に刺激を与えていった。






「舞‥‥!チンコ気持ちいい。またおチンポミルク出るぞ」




「舞もｲｯちゃう。おマンコ汁出ちゃうのぉ!」





「舞‥‥!オナニーしてる舞も可愛いよ!」