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〝真〟MonsterRaper
第2章 Prologue
「ひッ…強くしちゃっ…」
強烈に吸いつくように締めつける雌体は言葉とは裏腹に俺の生殖器を離そうとはしない。
俺は躊躇せず、雌を孕ませるため、なかに子種をぶち撒くべくガンガン腰を振りたてた。
「うぅぅっ!そろそろ出すぞ!」
しっかりと子宮内に精子が浸透するよう奥の奥で発射体制に入った。
すると、俺の頭のなかが真っ白く光った――
「くぅ…っ」
雌の体内で男根が勝手に大爆発し、大量の子種がぶち撒かれた。
どびゅびゅびゅッ!!!
「いやぁぁぁぁぁ!お腹が熱いぃぃッ!」
ミノタウロスはひときわ高い嬌声をあげると、身体全体がギュッと硬直したかと思うとすぐに柔らかくなり痙攣をし始めた。
本能なのか?
モンスターである雌の膣内は、俺のチ×ポからまだ精子を絞り出そうとぎゅっぎゅっと脈打つように絞めつけ吸い上げてきた。
彼女はガクッと気絶していた。
はぁはぁはぁ…。
最高に気持ちいいが…やっちまった…。
まだ、妊娠したわけじゃないが妊娠中の雌モンを狩るの犯罪で無条件で極刑だからな。
とにかく精子が彼女に浸み込むまで、しばらくの間は合体したままで余韻を楽しもう。
彼のチ×ポは、いまだにどくんっどくんっと脈を打っている。
こうして、石田尚樹のハンティングは失敗するのだが、この獣人女子が狩られる心配はなくなったのである。
強烈に吸いつくように締めつける雌体は言葉とは裏腹に俺の生殖器を離そうとはしない。
俺は躊躇せず、雌を孕ませるため、なかに子種をぶち撒くべくガンガン腰を振りたてた。
「うぅぅっ!そろそろ出すぞ!」
しっかりと子宮内に精子が浸透するよう奥の奥で発射体制に入った。
すると、俺の頭のなかが真っ白く光った――
「くぅ…っ」
雌の体内で男根が勝手に大爆発し、大量の子種がぶち撒かれた。
どびゅびゅびゅッ!!!
「いやぁぁぁぁぁ!お腹が熱いぃぃッ!」
ミノタウロスはひときわ高い嬌声をあげると、身体全体がギュッと硬直したかと思うとすぐに柔らかくなり痙攣をし始めた。
本能なのか?
モンスターである雌の膣内は、俺のチ×ポからまだ精子を絞り出そうとぎゅっぎゅっと脈打つように絞めつけ吸い上げてきた。
彼女はガクッと気絶していた。
はぁはぁはぁ…。
最高に気持ちいいが…やっちまった…。
まだ、妊娠したわけじゃないが妊娠中の雌モンを狩るの犯罪で無条件で極刑だからな。
とにかく精子が彼女に浸み込むまで、しばらくの間は合体したままで余韻を楽しもう。
彼のチ×ポは、いまだにどくんっどくんっと脈を打っている。
こうして、石田尚樹のハンティングは失敗するのだが、この獣人女子が狩られる心配はなくなったのである。