パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 破天荒な美女

「ふぁぁぁあ、…」

さっきまで突きこんでいた肉棒をギリギリに引き抜くと、彼女は圧迫感から多少解放された表情を見せた。

表にでは男根は女の蜜にまみれて妖しく濡れ光っていて、そこには桜色をしたものも少しだけ混じっている。

俺は再度、腰を強く突き入れた。

「あぁっ」

じゅぶりと蜜が溢れる音とともに、いきがつまるような声。

「や…そんなに動かないでっ…」

この処女膜が破られたままの身体を乱暴に扱うのが好きなのだ。
肩をギュッとつかまれるが、苦痛の表情も快感を倍増させる。

「もぅ止まらん！最後までガマンしろ」

「そんな…あっ…あひっ…」

亀頭で何度も彼女の中をえぐり回す。
腰を引くたびに男根にまとわりつく愛液は量が増した。

「ダメぇ…アんッ…あンっ…ああっ！」

明らかにジャスワントの声が変わった。

「もぅ痛くないだろ？」

「痛いわっ！でも、…くぅ…なんか変…ひぅ…」

息遣いは安定し、彼女の身体から苦痛を感じさせるものは消えいていく。

「ラストスパートかけるよ」

「あぅぅ……あっ…壊れる…あひっ…」

痛みを感じてないのなら、もう遠慮はいらないな。
遠慮はしてないが…。

彼女が落ちないようガッチリと両手で支えて、さらに腰を強く押し込めた。

「ひゃぁぁぁぁぁっ……奥、奥っ、…奥に当たるぅ！」

亀頭がねじ折れそうなほど肉壁に押し込んで精子を出す準備に入った。

「もう出すぞ！思いっきり奥で出すかんな！」

力任せにとにかく突きあげた。

「強くしちゃ…だっ…」

「くっ…」

―－どびゅびゅーッ！！

ガチガチ男根が彼女の中で大爆発し、大量に命の源が放出された。