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〝真〟MonsterRaper
第6章 地を這う女神
テナントに着いた俺は彼女をベッド(敷毛布)に投げ飛ばした。

「ぎゃんっ」

布団に押し倒してみれば、ワァワァわめいていた雌モンが美味しそうな肉の塊に見えた。
そのくせ胸は手に余りそうな肉づきで弾んでいる。
仄かに汗ばんで、彼女の芳香が濃厚に漂ってくる。

「く、食わレル……人間ノ雄に食レルるゥ…」

見事な楕円形を描いた柔肉の塊に、俺は衝撃を受けた。

男の厚い胸板が女に好かれるよう、彼女には「雌」という生き物を象徴するような豊潤なきわまりない丸み。
その先端に吸いつけと言わんばかりの突起がある。

--吸う
迷わず突起に向かって口を押しつけちゅうちゅう吸引した。
ほのかに甘い、女の子の味が口内を席巻し、脳髄を幸せで染め上げた。

「んにゃぁアァァァァァっ」

ひときわ高い鳴き声が心地よくてもっと鳴かせたくなった。
勝手にカウパーが出そうになる。
カウパーにもいる精子がもったいないくらいだ。
出せる分、俺の体内にある全部を彼女の子宮内に思う存分ぶち撒き孕ませたい。

鼻で呼吸し、息を整え突起を舐めまわす。

再び、桜色の乳首を引き抜くように吸いあげた。

「んびヤァぁぁぁぁぁ強く吸ワナいでッ」

「うるせぇアマだなぁ!いい歳してガーガー騒ぐんじゃねェ」

「私はマダ15でスぅ」

「人間じゃないなら生理が来てれば大人としてカウントすんだよっ!お前、人間の精子妊娠できるよな」

「で、デキナイよ!」

「じゃあ、それこそタップリと精子を注ぎ込んで〝不可能を可能に!〟してやるよ。ウソこきやがってどう見てもヒト科の霊長類系じゃねーか」

張りがあって若干硬めの右乳を味わったあとは左乳に吸いついた。
ベロベロ舐めようかと思ったが、どうしても強く吸いつきたくなるパイだった。

「もう許シテ~~~ああんっ」

彼女は体温が上昇し、赤みを帯びてきた。
手を縛り、正常位でのしかかって凌辱するのは気持ちがいい。
彼女は倒したら好き放題バコバコしていいと言っていたと記憶する。


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