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〝真〟MonsterRaper
第6章 地を這う女神
「起きなさい」
「うぅぅ……ハッ!」
ビクビク痙攣していたラミアを起こした。
「次は、俺の精子をゴックンしろっ。この反り返ったチ×ポをしゃぶりこむんだ。」
「………ゴックンしたら逃がしてくれル??」
「本来は取引に応じないが、君は俺の子を産む大事な身体だ。頼みは聞こう」
ラミアは多少は躊躇するものの、意を決したように俺を見つめた。
「本当に逃がしてくれるヨネっ?」
「俺に二言はない。解放するからベロベロ舐めろ」
「…信じっかんナ!」
俺はラミアに絡ませた縄を外した。
ラミアは緊張した表情で意を決し、男根を握りしめた。
「熱い……」
男根は、ラミアを突き刺したいですとばかりにそそり立つ。
強張りながらも血管が浮き出る男根を咥え込んだ。
「口のなかでベロベロ舐めまくれ。吸ったり動いたり」
「はむむぅっ………ひゃひゃったぁ…」
ラミアは素直にうなずくと、カリを呑みこんだまま陰茎の根元を両手でそっと支え、口のなかを絞るようにしながら男根の上下を咥えてカポカポ動かした。
そして、すぐに男根の芯が完全に硬質化した。
「はむぅぅぅ……けほっ」
顎が痛くて、さらにムセたいと言いたげに咥え込んだまま眉をひそめた。
「苦しいからと言って、チ×ポから口を離すことは許さん。精子を全部口内で受けとめるまでちゃんと咥えろ」
俺はガッと彼女の頭を鷲掴みにした。
モンスターの世界にフェラチオはない。
だが、彼女は恐らく肉食なのでカマキリのようにタンパク源が必要であろう。
俺は彼女に体を差し出すつもりはないけど、そのかわりに精子を飲ませて栄養を取らせることを思いついたていたのだ。
カマキリ♂の名誉?の為に追記するが、雌に身を奉げたのではなく、交尾後に離脱に失敗し食われるのだ。
交尾中は、後ろからカマで拘束してヤるのだが、射精後にサッと逃げなければ、餌として認識されるらしい。
「うぅぅ……ハッ!」
ビクビク痙攣していたラミアを起こした。
「次は、俺の精子をゴックンしろっ。この反り返ったチ×ポをしゃぶりこむんだ。」
「………ゴックンしたら逃がしてくれル??」
「本来は取引に応じないが、君は俺の子を産む大事な身体だ。頼みは聞こう」
ラミアは多少は躊躇するものの、意を決したように俺を見つめた。
「本当に逃がしてくれるヨネっ?」
「俺に二言はない。解放するからベロベロ舐めろ」
「…信じっかんナ!」
俺はラミアに絡ませた縄を外した。
ラミアは緊張した表情で意を決し、男根を握りしめた。
「熱い……」
男根は、ラミアを突き刺したいですとばかりにそそり立つ。
強張りながらも血管が浮き出る男根を咥え込んだ。
「口のなかでベロベロ舐めまくれ。吸ったり動いたり」
「はむむぅっ………ひゃひゃったぁ…」
ラミアは素直にうなずくと、カリを呑みこんだまま陰茎の根元を両手でそっと支え、口のなかを絞るようにしながら男根の上下を咥えてカポカポ動かした。
そして、すぐに男根の芯が完全に硬質化した。
「はむぅぅぅ……けほっ」
顎が痛くて、さらにムセたいと言いたげに咥え込んだまま眉をひそめた。
「苦しいからと言って、チ×ポから口を離すことは許さん。精子を全部口内で受けとめるまでちゃんと咥えろ」
俺はガッと彼女の頭を鷲掴みにした。
モンスターの世界にフェラチオはない。
だが、彼女は恐らく肉食なのでカマキリのようにタンパク源が必要であろう。
俺は彼女に体を差し出すつもりはないけど、そのかわりに精子を飲ませて栄養を取らせることを思いついたていたのだ。
カマキリ♂の名誉?の為に追記するが、雌に身を奉げたのではなく、交尾後に離脱に失敗し食われるのだ。
交尾中は、後ろからカマで拘束してヤるのだが、射精後にサッと逃げなければ、餌として認識されるらしい。