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4+1 刺激的な存在
第1章 距離が縮まる
「腰、浮いちゃってるよ??どうしたの?」

意地悪く、聞いてくる。

「わかってるのにっ!ふぅん…はぁ…っ!触って欲しいのにぃ!いあっ!」

そうしてる間にも、ドンドンいやらしい蜜が溢れてくる。

「あー。すっごくさっきより、濡れてきちゃったよ?
焦らされるのが好きなんじゃない?クスっ」

どんどん、触れてほしい欲求が溜まっていく。

「あのぉ!もう、触ってぇ!」

なかなか、触ってくれない先輩に変わって、自分の手が伸びていく。
もう、気持ちよくなりたい。

「俺は、お前の気持ちを大切にしたいんだ。
俺と寝ることで、後悔しない?」

今更、何を言っているんだ。
こんなに、濡らせておいて、後戻りなんてできない。

私は、コクコク頷いた。

パンティのわきから指を滑り込ませてきた。

一番感じるところへ…。
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