この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
4+1 刺激的な存在
第7章 衝突
「はっ!あぁああー!
 こ…うせ…がイイっ!」

ービクンビクビクビクっー

「よくできました。」

「はぁ…はぁ…。おねが…もう攻めない…で…。うっ…。」

激しい快感に戸惑ってしまい、涙がでてくる。

「ごめん。泣かせるつもりは、なかったんだよ。
 驚いちゃったよな…やりすぎた。」

「う…っ違う…ごめんなさ…。」

ーちゅっー

「んっ…。」

こわばった身体を溶かす様な、優しいキス。

「もっと、優しくすればよかったよな…ごめんな…。」

私は、首を横にふる。

ーぎゅっー

私から彼にしがみつく。

「もっと…キスし…てっ…。」

彼は、一瞬驚いた顔をしたが、フッと優しい顔に戻る。

ーちゅっー

「ん…。」

ーくちゅー

「んっ…はぁ…。」

また、私の蜜壺から溢れんばかりの愛液が流れる。
キスは、激しさを増していく。

ーくちゃくちー

「んんっ!……っは…。」

私は、自ら彼のズボンへ手を伸ばしていく。

ーくちゅ…ー

「んふっ…っは…。」

私は、起き上がり彼を押さえつける。
/252ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ