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4+1 刺激的な存在
第7章 衝突
「はっ!あぁああー!
こ…うせ…がイイっ!」
ービクンビクビクビクっー
「よくできました。」
「はぁ…はぁ…。おねが…もう攻めない…で…。うっ…。」
激しい快感に戸惑ってしまい、涙がでてくる。
「ごめん。泣かせるつもりは、なかったんだよ。
驚いちゃったよな…やりすぎた。」
「う…っ違う…ごめんなさ…。」
ーちゅっー
「んっ…。」
こわばった身体を溶かす様な、優しいキス。
「もっと、優しくすればよかったよな…ごめんな…。」
私は、首を横にふる。
ーぎゅっー
私から彼にしがみつく。
「もっと…キスし…てっ…。」
彼は、一瞬驚いた顔をしたが、フッと優しい顔に戻る。
ーちゅっー
「ん…。」
ーくちゅー
「んっ…はぁ…。」
また、私の蜜壺から溢れんばかりの愛液が流れる。
キスは、激しさを増していく。
ーくちゃくちー
「んんっ!……っは…。」
私は、自ら彼のズボンへ手を伸ばしていく。
ーくちゅ…ー
「んふっ…っは…。」
私は、起き上がり彼を押さえつける。
こ…うせ…がイイっ!」
ービクンビクビクビクっー
「よくできました。」
「はぁ…はぁ…。おねが…もう攻めない…で…。うっ…。」
激しい快感に戸惑ってしまい、涙がでてくる。
「ごめん。泣かせるつもりは、なかったんだよ。
驚いちゃったよな…やりすぎた。」
「う…っ違う…ごめんなさ…。」
ーちゅっー
「んっ…。」
こわばった身体を溶かす様な、優しいキス。
「もっと、優しくすればよかったよな…ごめんな…。」
私は、首を横にふる。
ーぎゅっー
私から彼にしがみつく。
「もっと…キスし…てっ…。」
彼は、一瞬驚いた顔をしたが、フッと優しい顔に戻る。
ーちゅっー
「ん…。」
ーくちゅー
「んっ…はぁ…。」
また、私の蜜壺から溢れんばかりの愛液が流れる。
キスは、激しさを増していく。
ーくちゃくちー
「んんっ!……っは…。」
私は、自ら彼のズボンへ手を伸ばしていく。
ーくちゅ…ー
「んふっ…っは…。」
私は、起き上がり彼を押さえつける。