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4+1 刺激的な存在
第1章 距離が縮まる
「もぉうっ!また…またっ!イっちゃ…!あぁんっ!」
イきそうになる私。
寸前で手を止める先輩。

「クスっ。イきたいの…?」

イきそうな、そこを刺激してほしくて、腰が動く。

「お願いしま…す…。はぁっ。」

いっきに舌と指を動かす。

ーグチュックチュッ クチャっ!ー

「あぁーっ////イクっ!イっちゃうぅー!!
はぁぁん!」

ービクビクっビクビク!!ー


絶頂に果ててしまった。

「佐藤…さんっ////
上に…戻ってきて…
顔みた…いからっ…。」

「…?」

ベチャベチャになった唇を先輩が手で拭う。
そういうと、私から、先輩へキスをする。
私は、先輩の硬くなった方へ手を伸ばし、こすり始めた。

「!ちょっ!
お前何してんだよ…!」

苦しそうな先輩の顔がかわいくて、もっと刺激する。
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