この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
秘密授業
第4章 秘密のお仕置き

「あなた!祐吾君に何て事したのよ!
謝りに行くわよ!?」
母さん…
「ほら!早く!」
うるさい
「本当にもうッ…」
うるさい。
「まずお母さんに謝ることはないの?!」
うるさい!
「ほら!何て言うの?!」
「……さい。」
「え?」
うるさい。黙れ。
「うるさいってんだよ!
お前なんかにな指図されたく
無いんだよ!嘘つき女!
何にも知らねー癖によ!」
ガンッ
横にあった机を思い切り蹴る。
「あ…何の…事…?」
びびってんじゃねぇよ…
「俺が何にも知らねぇ、無知な
男だと思うなよ?
俺だってしってんだからな?」
そう言って俺は
家を飛び出した。
後ろで俺の名前を呼んでいる
母さんを無視して。
梨々香は学校に居るはず。
まだ2時だからな。
俺が祐吾を殴ったのは
昼休みの時。
まだ六時間目位だな。
祐吾とキスするなんて
有り得ないよ梨々香。
俺の玩具何だろ?
俺の性処理道具だろ?
放課後にお仕置きといこうか。
秘密授業だね…
無知な君に沢山教えてやるよ?
謝りに行くわよ!?」
母さん…
「ほら!早く!」
うるさい
「本当にもうッ…」
うるさい。
「まずお母さんに謝ることはないの?!」
うるさい!
「ほら!何て言うの?!」
「……さい。」
「え?」
うるさい。黙れ。
「うるさいってんだよ!
お前なんかにな指図されたく
無いんだよ!嘘つき女!
何にも知らねー癖によ!」
ガンッ
横にあった机を思い切り蹴る。
「あ…何の…事…?」
びびってんじゃねぇよ…
「俺が何にも知らねぇ、無知な
男だと思うなよ?
俺だってしってんだからな?」
そう言って俺は
家を飛び出した。
後ろで俺の名前を呼んでいる
母さんを無視して。
梨々香は学校に居るはず。
まだ2時だからな。
俺が祐吾を殴ったのは
昼休みの時。
まだ六時間目位だな。
祐吾とキスするなんて
有り得ないよ梨々香。
俺の玩具何だろ?
俺の性処理道具だろ?
放課後にお仕置きといこうか。
秘密授業だね…
無知な君に沢山教えてやるよ?

