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秘密授業
第4章 秘密のお仕置き
その笑顔に
私は魅了されてしまうんだ…

いつもそう。

でも怖い…

隆君は私のブラジャーのホックを
外すと優しく胸を揉む。

たまに乳首に擦れる手が
気持ちいい。

「んふぅ…はぁっ…」

私の口から甘い声が出るたび
したのほうが疼いたり
アソコがジュンッって熱くなったり
する。

それに気付いたのか
隆君の左手がスルスルと下に下がってきた。

ーーチュクッ

「…クスッ…グチョグチョだね。」

蜜口を隆君の太くてたくましい
指が往復するたびクチュクチュと
イヤらしい音が出る。

「はぅ…ん…やぁ…」

きっと真っ赤な顔であろう
自分が恥ずかしくて
手で顔を覆う。

「ダーメ。今日はお仕置きの授業だよ?
だから、……梨々香には恥ずかしい思いを
してもらうよ?」

ーーヌプリ

「あ…んやぁぁっ!」

いきなり蜜に指を入れられる。
ビクリと体が弓なりに反る。

「気持ちいい?…あ、でもお仕置きだから気持ちよくなったらダメか。」

そう言いつつも指のスピードを
だんだん早くなっている。

「や…んぁっ…ひあぁっ
隆…く…イっちゃ…うぅっ…」

ーーチュクリ

「はぁぁっ…やぁ…」

イク寸前で抜かれる指を
いとおしそうに見つめる。
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