この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
秘密授業
第4章 秘密のお仕置き
な…んで…?
「気持ちよかった?
アハハ…その顔そそるね。
んじゃ、まず…ノーブラノーパンで…
んー…野球部の部室に居てごらん?
知ってる?梨々香…野球している人って
アレ、人一倍太くて大きいんだって。」
そう言って
隆君は私の蜜に指を入れる。
「んはぁっ…」
「このグチョグチョなオマンコに
太くて大きいのを入れられたら
梨々香…どうなるだろうね。」
私を見つめてニコリと笑う
目は笑っているはずなのに
鋭く、怖かった。
「あーでもお仕置きだからな…
イったらダメって事にしようか?
イったらお仕置きね?
イク回数でお仕置きの数も決まるから。」
最後だけ楽しそうに言いながら
隆君は私を起こす。
そうして私にノーブラノーパンの状態で制服を着せると背中を
トンっと押される。
なぜかわたしの体はスーっと
野球部の部室の方に吸い込まれるように
向かっていった。
「行ってらっしゃい。俺はずっと
見てるからね?」
ーーーー
本当に見てなどいるのだろうか。
私は野球部の部室の机の上に座りながら
思う。
「イクななんて絶対無理だよ…
でもっ…ヤられるか分かんないし…」
なんて頭を悩ませる私。
「ーーガヤガヤ」
あ…野球部の人が帰ってきた…
ガチャリ
部室の扉を誰かが開ける。
「…っえ?もしかして…梨々香ちゃん?」
いかにも汗臭そうな男の子が私に
問いかける。
私は顔も知らないのに
なぜこの人は名前を知っているのだろうか。
「はい…」
と答えつつも悩んでいたため
回りから見ると首を傾げている。
「和哉ー何で知ってるのって顔してんじゃん。あのね?梨々香ちゃん有名だよ
可愛いってさ。」
可愛い?
誰が?
……私?
世の中には目が変な人も居るんだな…
「ってかさ!梨々香ちゃん…ノーブラ?」
ビクリ
期待にも満ちた悪寒が走る。
梨々香の目は自然に下へ向かう。
まだイっていないのでウズウズする
オマンコをおっきいので突いて貰いたい…
そんな欲望さえも生まれた。
「あ…ノーブラ…ノーパン…です…」
そう言って机から降り、
スカートを見えそうな位置まで上げる。
ゴクリ
誰か…いや野球部の全員が生唾を呑み込んだ。
「もう無理…我慢できねぇ…」
誰かが言ったその言葉を合図のように皆は梨々香を襲い始めた。
「気持ちよかった?
アハハ…その顔そそるね。
んじゃ、まず…ノーブラノーパンで…
んー…野球部の部室に居てごらん?
知ってる?梨々香…野球している人って
アレ、人一倍太くて大きいんだって。」
そう言って
隆君は私の蜜に指を入れる。
「んはぁっ…」
「このグチョグチョなオマンコに
太くて大きいのを入れられたら
梨々香…どうなるだろうね。」
私を見つめてニコリと笑う
目は笑っているはずなのに
鋭く、怖かった。
「あーでもお仕置きだからな…
イったらダメって事にしようか?
イったらお仕置きね?
イク回数でお仕置きの数も決まるから。」
最後だけ楽しそうに言いながら
隆君は私を起こす。
そうして私にノーブラノーパンの状態で制服を着せると背中を
トンっと押される。
なぜかわたしの体はスーっと
野球部の部室の方に吸い込まれるように
向かっていった。
「行ってらっしゃい。俺はずっと
見てるからね?」
ーーーー
本当に見てなどいるのだろうか。
私は野球部の部室の机の上に座りながら
思う。
「イクななんて絶対無理だよ…
でもっ…ヤられるか分かんないし…」
なんて頭を悩ませる私。
「ーーガヤガヤ」
あ…野球部の人が帰ってきた…
ガチャリ
部室の扉を誰かが開ける。
「…っえ?もしかして…梨々香ちゃん?」
いかにも汗臭そうな男の子が私に
問いかける。
私は顔も知らないのに
なぜこの人は名前を知っているのだろうか。
「はい…」
と答えつつも悩んでいたため
回りから見ると首を傾げている。
「和哉ー何で知ってるのって顔してんじゃん。あのね?梨々香ちゃん有名だよ
可愛いってさ。」
可愛い?
誰が?
……私?
世の中には目が変な人も居るんだな…
「ってかさ!梨々香ちゃん…ノーブラ?」
ビクリ
期待にも満ちた悪寒が走る。
梨々香の目は自然に下へ向かう。
まだイっていないのでウズウズする
オマンコをおっきいので突いて貰いたい…
そんな欲望さえも生まれた。
「あ…ノーブラ…ノーパン…です…」
そう言って机から降り、
スカートを見えそうな位置まで上げる。
ゴクリ
誰か…いや野球部の全員が生唾を呑み込んだ。
「もう無理…我慢できねぇ…」
誰かが言ったその言葉を合図のように皆は梨々香を襲い始めた。